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TOP画像:秩父鉄道線
【東武】「フライング東上号 復活記念乗車券」を購入しました [鉄道グッズ]
2月1日より発売された「フライング東上号 復活記念乗車券」を、たまたま出先で購入する機会がありました。1セット1000円。
「フライング東上号」とは、私はリアルにはその姿を見たことはありませんが、1949年から1967年まで東上線の景勝地や長瀞・秩父といった行楽客を対象に運行されたもの。
中身は池袋・ふじみ野・小川町・寄居各駅の片道乗車券が硬券仕様でセットされています。
昨年11月28日より運行されている同列車リバイバルカラー車両2編成(50090型、8000系)ですが、同列車の象徴である濃い青色の車体に黄色の帯を締めたカラーリングを再現。こちらも見てみたいものです。
「フライング東上号」とは、私はリアルにはその姿を見たことはありませんが、1949年から1967年まで東上線の景勝地や長瀞・秩父といった行楽客を対象に運行されたもの。
中身は池袋・ふじみ野・小川町・寄居各駅の片道乗車券が硬券仕様でセットされています。
昨年11月28日より運行されている同列車リバイバルカラー車両2編成(50090型、8000系)ですが、同列車の象徴である濃い青色の車体に黄色の帯を締めたカラーリングを再現。こちらも見てみたいものです。
オリジナルは見たことはありませんが、もう少し青が黒っぽかったようです。
復元塗装車を見ましたが、昔の西鉄特急色を思い出しました。
by Cedar (2016-03-10 00:30)
Cedarさん>
コメントありがとうございます^^
この時代の東武色って独創的なカラーリングが多かったんですね~。
自身としては、クリーム単色時からしか知らないので、妙に新鮮味がありますw
by とーる (2016-04-15 22:33)