ぐんまツーデパスSPを使って乗り鉄 その3 ～中央前橋→前橋→高崎→根小屋→高崎～

その2からのつづき。

中央前橋からJR両毛線前橋駅まで徒歩移動の間に、日帰り入浴を楽しんで、前橋駅にて友人と合流。この日は猛暑ではないにしろ、朝方とは打って変わって天気が快復するや暑さも増し、ミストクーラーが稼働していました

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ぐんまツーデパスSPを使って乗り鉄 その2 ～桐生→西桐生→中央前橋～

その1からのつづき。

桐生駅から徒歩7分ほどで、上毛電鉄の西桐生駅に向かうことができます
1928年開業当時からのマンサード屋根の洋風建築駅舎は現在でも健在。どこのとも代わり映えしなさそうな無機質な近代駅舎が増えている昨今において、こうしたデザインの駅舎が現存しているのは嬉しいかぎり

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ぐんまツーデパスSPを使って乗り鉄 その1 ～新宿→小山→桐生～

7月1日～9月30日まで開催されていた「群馬デスティネーションキャンペーン」（以下、群馬DC）。これに合わせて群馬県内のJR線・東武鉄道・上信電鉄・上毛電鉄・わたらせ渓谷鉄道各線の普通列車が乗り放題の「ぐんまワンデーパスSP」「ぐんまツーデーパスSP」が発売されました。

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JR東日本パスを使って日帰り汽車旅 その4～大湊→新青森→帰京～

その3からのつづき。

大湊駅に戻ると、駅前は「リゾートあすなろ」からの下車客らや、折り返しの同列車を利用する乗客らの姿で賑わってました。

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JR東日本パスを使って日帰り汽車旅 その3～青森→大湊～

その2からのつづき。
青森から乗車した普通列車を野辺地で下車し、今ではJR線との接続しない”飛び地”のような路線になってしまったJR大湊線に乗り換え。

同線は昨夏にも完乗する予定だったのだが、道中での天候悪化の煽りを受け、行程を組みなおすハメに私としては、ようやく乗車することの路線だけに感慨深いものが昨夏に完乗を果たしていれば、今回は十和田観光電鉄線の「とうてつまつり」に参加していたことでしょう。

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JR東日本パスを使って日帰り汽車旅 その2～新青森→青森～

その1からのつづき。

青森に到着。ホームには4両化されたE751系特急「つがる」が停車中。

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JR東日本パスを使って日帰り汽車旅 その1～東京→新青森～

マスコミにも紹介された「JR東日本パス」。1日分のみ有効ながらも、1万円でJR東日本管内全線や新幹線などの優等列車にも乗れるとあらば、割得感ありのフリーパス。これを使って7月17日に単身青森方面へと目指してみました。

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